あなた方の医療費は高すぎて、もうこれ以上、若者には負担し切れません。
政府・厚生省
平成9年9月1日から施行の健康保険等改正法により、 患者さんの窓口での支払 いが、場合によって2〜3倍に増えました。 しかし、これは決して医療費の値上げで はありません。医療にかかる費用は改正前とまったく同じで、保険から支払われる分を少なくさ せ、患者さんの支払われる分を多くさせただけです。決して個々の医療機関の増収につなが るものでは、100パーセントありません。薬剤負担に関しても、薬剤費に変化はありませんが、 定率、または定額の負担をした上でさらに負担金を新設して、いわば2重の負担をす るよう になっています。 また毎月支払う保険の掛け金の率も上がりました。これではお金のない老人は早く死んで下さいと言っているようなものです。国民なら誰でも、何時でも、何処でも、自由に診察を受けることができたのが、世界に誇る今までの日本の医療制度でした。