茶馬街道 7-2 梅里雪山



「梅里雪山(メイリー・シュエシャン)」は、中国南西部にそびえる長さ30kmの山群の総称である。そこには6,000メートル以上の頂が6つ,1年中雪におおわれる頂が20以上ある。山群の最高峰(6,740メートル)は,チベット語で「カワカブ(白い雪)」とよばれている。京大山岳会の遭難事故があったのは、未だ十数年前のことだった。瀾滄江(メコン川)の河床からカワカブ山頂までの標高差4、700mの山腹には、サボテンの生える乾燥地帯から、苔むした森林帯、高山植物の咲く草原帯、雪氷帯にいたるまで、植生と気候の顕著な垂直分布が見られる。森林の中の氷河なんて、世界広しと言えども此処でしか見られない。



燃えるような赤色、雲が浮かんでいる。ほんとに真っ赤である。燃えている。
主峰のカワカブ峰(6740m)。
メッツモ(6054m)の急峻な頂き、17人(京大隊)の遭難もこの辺りのテラスかもしれない。あたら若い秀才たちの人生は勿体無い。でも死んでいった本人たちは満足だったに違いない。山男、山で死んだら本望に違いない。
月夜に浮かぶ梅里雪山連峰。なんていうかとにかく神々しい。静けさが漂っている。
カワカブ峰(主峰)と明永氷河。明永村から小高い丘までは馬に乗っていく。馬でもサラブレットではないロバのアネさんの如きもの。小さいが脚は太いようだ。ドサンッコの先祖かもしれない。お寺からは階段(徒歩)になる。旭光に輝く主峰(カワカブ峯)。


玉龍雪山
ミネァコンガ峰

ナムチャバルワ峯(孤高に聳えるエベレスト)
梅里雪山連山(舞台は上がる)


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